雨
今日の雨でもそうですが、毎年10月頭に思い出します。
今年は自分のことなのに他人事の様に、はて何かあったかなと
記憶をま探る程度の始末ではありましたが、でも、間違いなく
毎年の今頃、全ての出来事をフラッシュバックするのです。
自宅で泥棒とご対面した方なんてそうはいないと思います。
幸運にもその経験が僕にはあります。
泥棒に入られた時点で不幸なのですが。
不幸ついでに記せば、その数ヶ月前に嫁は出ていって息子と
2人暮らしでした。
深夜、1階で音がして確認の為1階に降りました。
階段下から1階の中を覗き込んで安堵して再び2階に戻るつもりで
したが、真っ暗な部屋の中に人影が間違いなくありました。
びっくりすると面白いもので、その数時間前の自分の行動を
頭の中でリプレイするのです。
用心深い僕は戸締まりをちゃんとします。
なので、1つ1つの戸締まりする自分がその緊張感の中で
脳裏に再現されるのです。
でも、眼の前には人が立っています。
明らかに人影なのです。
次の瞬間、自分を疑い始めます。
なら、眼の前にいるのは幽霊なのだろうか。
ラッキー、初めて幽霊見ちゃった。
とはなりませんが、なりかけました。
ですが、間違いなく気配があるのです。
なので、命一杯大きな声を先に出しました。
先手必勝というよりかは、奥の台所に行かれてはいけないという焦りからくる
それでした。
扉を開けて、泥棒は外に飛び出ます。
「あれ?扉を開けるということはどうやって入ったの?」
必死な状況の中でも意外と頭の中は冷静だったりするものです。
泥棒に入って、わざわざ鍵閉めることなどする必要はないですから。
それが不思議で仕方ありませんでした。
砂利道を泥棒は走って逃げます。
砂利道を裸足で僕は追いかけます。
15歳の初めてのタイでの出来事、その後の数回を思い出しながら追いかけます。
意外なところで過去の経験が役立ちました。
100mもない、息子が通う保育園の抜け道を通り抜けようとしたところで
腕を捕まえました。
振り払って、泥棒は身構えます。
その構えが僕らにはないそれでした。
殴りかかる、蹴りかかる姿勢は反応出来ますが、脇を締めて半身を引くという
刺す姿勢に固まってしまいました。
次の瞬間、泥棒は僕の腹を刺し、その際観念し諦めてしまったのですが、
痛みが刃物のそれではなく、突かれた痛みだったので数ヶ月前を思い出しながらも
右腕で払いのけ、腕を掴んで道路側に引き釣りだし、馬乗りのまま大声を出して
周囲に助けを求めました。
大雨で聞こえなかったのかもしれません。
でも、深夜にあれだけの大きな声を出しても中中出てきてはくれませんでした。
そりゃそうです。
面倒なことに関わりたくはないでしょうから当然です。
1人2人と出てきてくれてから人だかりが出来るのは早かったです。
僕を剥がそうとするいらない親切心を出す人に大きな声を出して、
やめてもらいます。
せっかく捕まえた泥棒が逃げてしまいますから。
その後、警察はやって来て大雨の中、説明をし、そして大雨の中拾い集めた
銀行のカードを水溜りの中に放り投げ、指差すように命じ、それに従い
その姿勢で1枚1枚カメラに収まりました。
着替えることも許されず、そのまま署まで出向きます。
カード1枚1枚、財布の中身1枚1枚、財布に入っていたレシートまでも
1枚1枚指さしてカメラに収まります。
その後冷房の効いた取調室で差し出された缶コーヒーは
「冷たーい」なので、あまり飲めずにずぶ濡れのTシャツが乾く朝まで続きました。
どうでもいいことなのは重重存じ上げています。
ご存知のない方に添えますが、扉の上の30cm程の天窓から泥棒は侵入しました。
帰宅して、布団被って速攻で眠ったのですが、昼前にチャイムで起こされました。
ここまでもここからも自伝に記したと思います。
毎年、10月の頭に全てのことをフラッシュバックします。
そういう経験がないのでしたら、是非お勧めします。
幸運にも僕にはその経験があります。
ええ、何度でも記しますが、その時点で不幸です。
移転した過去のブログが全て完全に復旧することが出来ないので、
せめて、長長と綴ります。
本日、10時からキッズで始まりました。
一般は14時からになります。
17時頃には終えると思います。
今年は自分のことなのに他人事の様に、はて何かあったかなと
記憶をま探る程度の始末ではありましたが、でも、間違いなく
毎年の今頃、全ての出来事をフラッシュバックするのです。
自宅で泥棒とご対面した方なんてそうはいないと思います。
幸運にもその経験が僕にはあります。
泥棒に入られた時点で不幸なのですが。
不幸ついでに記せば、その数ヶ月前に嫁は出ていって息子と
2人暮らしでした。
深夜、1階で音がして確認の為1階に降りました。
階段下から1階の中を覗き込んで安堵して再び2階に戻るつもりで
したが、真っ暗な部屋の中に人影が間違いなくありました。
びっくりすると面白いもので、その数時間前の自分の行動を
頭の中でリプレイするのです。
用心深い僕は戸締まりをちゃんとします。
なので、1つ1つの戸締まりする自分がその緊張感の中で
脳裏に再現されるのです。
でも、眼の前には人が立っています。
明らかに人影なのです。
次の瞬間、自分を疑い始めます。
なら、眼の前にいるのは幽霊なのだろうか。
ラッキー、初めて幽霊見ちゃった。
とはなりませんが、なりかけました。
ですが、間違いなく気配があるのです。
なので、命一杯大きな声を先に出しました。
先手必勝というよりかは、奥の台所に行かれてはいけないという焦りからくる
それでした。
扉を開けて、泥棒は外に飛び出ます。
「あれ?扉を開けるということはどうやって入ったの?」
必死な状況の中でも意外と頭の中は冷静だったりするものです。
泥棒に入って、わざわざ鍵閉めることなどする必要はないですから。
それが不思議で仕方ありませんでした。
砂利道を泥棒は走って逃げます。
砂利道を裸足で僕は追いかけます。
15歳の初めてのタイでの出来事、その後の数回を思い出しながら追いかけます。
意外なところで過去の経験が役立ちました。
100mもない、息子が通う保育園の抜け道を通り抜けようとしたところで
腕を捕まえました。
振り払って、泥棒は身構えます。
その構えが僕らにはないそれでした。
殴りかかる、蹴りかかる姿勢は反応出来ますが、脇を締めて半身を引くという
刺す姿勢に固まってしまいました。
次の瞬間、泥棒は僕の腹を刺し、その際観念し諦めてしまったのですが、
痛みが刃物のそれではなく、突かれた痛みだったので数ヶ月前を思い出しながらも
右腕で払いのけ、腕を掴んで道路側に引き釣りだし、馬乗りのまま大声を出して
周囲に助けを求めました。
大雨で聞こえなかったのかもしれません。
でも、深夜にあれだけの大きな声を出しても中中出てきてはくれませんでした。
そりゃそうです。
面倒なことに関わりたくはないでしょうから当然です。
1人2人と出てきてくれてから人だかりが出来るのは早かったです。
僕を剥がそうとするいらない親切心を出す人に大きな声を出して、
やめてもらいます。
せっかく捕まえた泥棒が逃げてしまいますから。
その後、警察はやって来て大雨の中、説明をし、そして大雨の中拾い集めた
銀行のカードを水溜りの中に放り投げ、指差すように命じ、それに従い
その姿勢で1枚1枚カメラに収まりました。
着替えることも許されず、そのまま署まで出向きます。
カード1枚1枚、財布の中身1枚1枚、財布に入っていたレシートまでも
1枚1枚指さしてカメラに収まります。
その後冷房の効いた取調室で差し出された缶コーヒーは
「冷たーい」なので、あまり飲めずにずぶ濡れのTシャツが乾く朝まで続きました。
どうでもいいことなのは重重存じ上げています。
ご存知のない方に添えますが、扉の上の30cm程の天窓から泥棒は侵入しました。
帰宅して、布団被って速攻で眠ったのですが、昼前にチャイムで起こされました。
ここまでもここからも自伝に記したと思います。
毎年、10月の頭に全てのことをフラッシュバックします。
そういう経験がないのでしたら、是非お勧めします。
幸運にも僕にはその経験があります。
ええ、何度でも記しますが、その時点で不幸です。
移転した過去のブログが全て完全に復旧することが出来ないので、
せめて、長長と綴ります。
本日、10時からキッズで始まりました。
一般は14時からになります。
17時頃には終えると思います。
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