逃げる勇気

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昨日、ジムに来るなり走りたがった小5の子供と一緒に走ることにしたのは理由があります。

勿論、僕はそうやって息子を育ててきたからこのやり方に自信はあります。
でも、真意を理解いただけない場合、走ってばかりで本業の手を抜いていると取られがちです。
そう思われないようにするために、キックボクシングもしっかり指導しなければなりませんが、でも、競技にとても生きるのです。
そこをまず理解していただきたいと思います。

でも、このところ練習を頑張っていたから走ることにしました。
僕自身伝えたいこと、教えたいことがあったのです。
「あのさ、」 走りながら話します。
「最近さ、変な事件ばかり多いじゃんか」
走り始めで少少疲れ気味なのは、子供曜日開始前にすでに10km走っているからです。

「例えばね、ジムの前の踏切切断したりとか、例えばこんなのとか、」
ジムの前の線路沿いの国道14号線、車が歩道に乗り上げて フェンスが壊れている場所がジム前だけで2か所あります。
「自分がちゃんと気を付けていても、向こうが気を付けていないと危ないことがあるのね」

息子にも散散云いました。
横断歩道で2回跳ねられた僕が云います。
「例えばさ、先生の家に夜中、泥棒が入ってその泥棒と部屋の中でご対面したことあるのね」
くどいですが、散散嫌な思いをしたのだからネタにくらいさせてください。

誰もいるはずがない自宅内で部外者に想像すると、恐怖心 以上の言葉に出来ない感覚が訪れます。
その時、一瞬躊躇いました。
でも、すぐに大きな声を出しました。

学校にいても安全とは限りません。
コンビニにいたとしても安全と考えない方がいいでしょう。
大切なのは危機感を持つことや、早めにそういうことに気付くこと、そして一番云いたい勇気を出して逃げること。

「分からないかもしれないけれど、本当に怖い思いを すると、人間固まっちゃうのね、だから大きな声を出す 勇気と逃げる勇気が大切なんだ」

僕のジム生だけでなく、全ての子供に思うことです。
被害者なんかには決してならないで欲しいと願います。
逃げる勇気をキックボクシングで養って、大きな声を 出す勇気を養って欲しいと思います。

勿論、ASSHI-PROJECTは下らない話が8割です。
今日はゴールドジム成田に出張なので、A-Pは同じ
立嶋の挑己がインストラクターしています。
当ジムでは、経験の有無関係なく、気持ちよく疲れてもらうことを念頭に置いて指導しています。
見学でもビジターでも、いつでも気軽にいらしてください。